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犬と過ごせるレストラン 自由が丘のドッグサイドラウンジへ行ってきました。

犬と過ごせるレストラン
自由が丘のドッグサイドラウンジへ
行ってきました。
(DOG SIDE LOUNGE)

~我が犬氏、セレブ犬との違いを思い知る編~

自由が丘にはわんこOKのレストランやカフェがいくつかあります。しかしながらほとんどのお店が犬同伴はテラス席限定で、犬が店内にも入れて、ゆったり過ごせるお店は老舗「カスタネット」くらいです。しかし2025年10月に犬と入れるレストランが新たにできたのです。ロケーションはカスタネットの並びで、ほどよく落ち着いた一角です。新築ビルの1階、間口が広く、明るい印象、定休日は月曜日、営業時間は朝9時から17時と朝早いのがありがたいです。店員さんは皆さん笑顔で可愛らしくて、犬好きであることが滲み出ていて安心します。

DOG SIDE Lounge 自由が丘

DOG SIDE Lounge 自由が丘

今回ついに時間ができたので、犬氏を連れて主人と伺ってみました。まず入口で足拭きシートを渡されます(不要なうんちも回収してくれます)。犬氏の足を拭くことで彼をソファーに座らせることができます。店内はアイボリーカラーなので清潔感と共に温かみもあります。無駄な家具はなく解放的で、座席が低いため圧迫感はありません。ホームページを見たら、獣医師監修の下、わんこが快適に過ごせるように考えられたラウンジ(レストラン)とのことです。お席ですが個室が3室あるので、よりプライベートな時間を過ごしたい方や吠えてしまう犬でも安心です。私たちはファミレスのソファーブースのようなお席に座ったのですが、ロールカーテンで足元から肩辺りまでパーテーションで仕切ることができ、十分にプライバシーが保てます。半個室になることで、犬氏の店内パトロール欲求を抑えることができ、お互いに落ち着いて過ごせました。また座席には隠し棚があり、中にオムツとコロコロ、充電コードまで常備されているのが嬉しいです。それ以外にオムツ着用ですが小さなプレイエリアやフォトスポットがあったりして充実しています。改めてドックサイドラウンジを見回して思ったのですが確かに「レストラン」というより「ラウンジ」が合致します。例えばおリボンを付けたトイプーちゃんとか、ちょっと澄ましたイタグレちゃんとかが我が犬氏の横にぬるりと座って「その首輪素敵ですねー、どこのですかー?グヒ」「鼻高いですねー、もしかして外国犬さんですかー?フゴ」とか接客が始まってもおかしくない雰囲気です。もしくはお見合いの場にもってこいなので「お暇なときは何をされているんですか?グホ」「そうですね、僕はおやつ隠しゲームを少々、グヘ」みたいな会話ができそうです。

さて、お席に座るとお店からのお願いを確認します。内容はリードに関すること、トイレマナー、設備汚損、吠え癖、噛み癖、事故・怪我について一般的なお願いです。

お冷は人間用は勿論、犬用も持ってきてくれます。必要があれば犬用スタイの貸し出しもあるそうです。メニューですが昼食をいただいた後でしたので、スフレパンケーキ(チョコレートトッピング)のドリンクセット(ホットコーヒー)をお願いしました。我が犬氏は外食すると必発でお腹を下すので何も頼みませんでした。メニューは人用、犬用ともに豊富でした。いただいたスフレパンケーキですが、ほわっと柔らかくて美味しかったです。お値段は立地やコンセプト上、どうしても高めですが自由が丘で愛犬とゆっくり落ち着いて過ごすには妥当な設定かと思いました。テーブルチェックなのも良かったです。

DOG SIDE Lounge 自由が丘 スフレパンケーキ

DOG SIDE Lounge 自由が丘
スフレパンケーキ
DOG SIDE Loungeのメニュー

コストパフォーマンスは必ずしも高くないかもしれませんが「ちょっと贅沢な軽食」「映えるスイーツ」「本気の犬ごはん」が楽しめます。愛犬の顔をプリントしたラテやお菓子もありましたが、私はそこにお金を費やす感覚が欠如しており頼みませんでした。

✔️ 渡り蟹のトマトクリームパスタ

きっと無難に美味しい気がする。サラダ付き。

✔️ トリュフクリームパスタ / トリュフリゾット

トリュフ系はこの店の“看板ポジション”らしい。サラダ付き。

✔️ ビーフステーキカレー

サラダ付き、カフェなのにステーキ乗せでボリュームも満足度も高そう。

✔️ キャビアエッグサンド

トリュフエッグ×ローストビーフ×キャビアという贅沢三昧。サラダ付き。

✔️ スフレパンケーキ

ふわふわ系で人気メニュー。キャラメル・チョコ・ストロベリー・メープルから選べる。

✔️ パティシエ特製 季節のケーキ

1日5食限定というのが気になる。

✔️ アサイーボウル

軽めに済ませたいときに良いかも。

✔️ The Tier

サンドイッチやミニスイーツがアフタヌーンティーの様に段になって出てくる。お飲み物付きで嬉しい。

 犬用メニュー抜粋

✔️ 贅沢プレート(鹿肉・鴨など)

人間でも食べたくなるレベルの素材感。

✔️ ご馳走ミート

ハンバーグ+野菜+スープ+デザートとコース料理

 

他に「Pair Menu」といって人間と犬がお揃いでいただけるメニューもありました。それから予約制ですが、記念日プレート(名前、イラスト、メッセージ入り)や似顔絵アニバーサリープレート(愛犬のお写真からチョコレートで似顔絵を描いていくれる)もあります。ホームページを見る限りアニバーサリープレートのイラストは少女漫画風です。

DOG SIDE Lounge 自由が丘

DOG SIDE Lounge 自由が丘

ドッグサイドラウンジですが率直に言って良かったです。散歩の途中で一息、休日にゆっくり過ごす 、犬友と集まる、犬の誕生日会をする、などにお勧めです。現時点で自由が丘で最も犬ファーストなレストランだと思います。 何より天候に左右されないのも強味です。とにかく犬優先なので飼い主自身が気楽だと思います。通常のレストランですと、粗相がないよう常に気を張って、時には肩身の狭い思いをしますが、それが全くございません。お店の雰囲気は極めて平和的でほんわかしております。観察してみるとお客さんは1日中ラテを飲んでいそうな女子っぽい方、品の良いご夫人、厳ついけど超小型犬好き男子が多いです。皆さま愛犬にも豪華ミールをオーダーされておりました。そして洩れなく愛犬にヒラヒラかおリボンを着用させています。ついでにご自身もヒラヒラ系でバギー持参の率が高いです。お店から出る際、我が犬氏は周囲を見回し「あっ、何か食べてる、あいつロン毛、あいつパーマ、肩回りゴージャス」などなど気が付いたようで、私の目をぐっと見つめてきました。私は「犬氏すまない、しかしそもそも君の腹が弱いのだよ、そして常に独歩、全裸、裸一貫ではあるが、君はアジリティが高い犬種だし、寒冷地がルーツではないか、生まれつき角刈りなのも私のせいではない。そして私は常々犬という生物にデフォルメは不要だと思っているのだよ」っと説き伏せながら帰宅しました。

まあ私も鬼ではございませんから、次回は犬用メニューで最も素材を生かした一品「ひとくちささみ」660円也を頼んであげようかと思います。

自由が丘好きで愛犬家の皆さま、ドッグサイドラウンジを是非一度訪れてみてください。

 DOG SIDE Lounge 自由が丘

DOG SIDE Lounge 自由が丘
お店情報
DOG SIDE Lounge
(ドッグサイドラウンジ自由が丘)

東京都目黒区自由が丘2-9-21
T'S BRIGHTIA自由が丘Ⅱ
東急東横線・大井町線 自由が丘駅徒歩5分

DOG SIDE Loungeカフェ / 自由が丘駅九品仏駅奥沢駅
昼総合点★★★★ 4.0

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