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帝国ホテル東京 愛犬とドッグスイートステイ 宿泊記 その2

帝国ホテル東京
愛犬とドッグスイートステイに宿泊(タワー館)

~帝国ホテルのスイートルームで
愛犬が疾走編~

帝国ホテル東京のタワー館

帝国ホテル東京タワー館with犬の日がやってまいりました。久しぶりの帝国ホテル、しかも犬氏と共にです。最後に宿泊したのはタワー館が解体に伴い閉鎖すると聞いて、タワー館営業最終日2024年6月30日に強行で訪れたきりです。しかしながらタワー館は営業を終了していません。タワー館はさりげなく、慎ましく、一向に営業を終了していないのです。つまり私は解体するする詐欺にあってしまったのです。しかし怒りの感情は皆無で、今回もノコノコと犬を小脇に抱えて宿泊しにまいりました。私としては1日でも長く現状の帝国ホテル東京の姿でいてほしいので、解体するする詐欺にあっても容赦できるのです。

帝国ホテル東京 タワー館 エレベーター

帝国ホテル東京 タワー館 エレベーター

正面玄関でタクシーから降車するとドアマンがすかさず現れ、チェックインカウンターへと案内してくれました。ドッグスイートステイと伝えると、ルームチェックインが可能とのことで、ホテリエがタワー館20階のお部屋へエスコートしてくれました。渡されたカードキーですが、なんと犬の足跡がプリントされておりました。しかもお土産に我が犬氏の名前が記載されたカードキーをもらえました。ところでこのカードキーは開業135周年記念日の昨年11月3日にプラスチック性から植物性レザー素材へと変わり、高級感が増しました。その何とも言えない弾力、質感が鹿皮のようで明らかに犬氏好みです。決して奪われてはならないと察知しました。尚、このカードキーはスイートと本館インペリアルフロア客室のみのようです。

帝国ホテル東京 植物性レザー素材のカードキー

帝国ホテル東京
植物性レザー素材のカードキー
帝国ホテル東京のドッグスイートステイとは

ホテリエにドッグスイートステイについて伺うと、タワー館が解体延期となり、少しでも有効利用するために急遽作られたプランのため、あまり周知されていないとのことでした。そして1日4部屋限定になっていますが、1日2部屋以上予約が入ることは稀のようです。さてお部屋ですが、犬用の備品は

①ケージ(天井取り外し可能)

②クッションベッド

③水と食事の入れ物

④ペットシート(シリコンマットあり)

⑤ウエットティッシュ

⑥汚物回収袋

⑦汚物用のゴミ箱

⑧コロコロ

と十分です。そしてノベルティのバスローブ(S,M,L完備とのこと)、スリッパ風おもちゃ、おやつ、ミニトートバッグ(IMPERIAL HOTELと記載あり)が抜群に可愛いのです。何といってもバスローブを着用した犬氏のゴージャス感、こなれ感がとても愛くるしかったです。

帝国ホテル東京 ドッグスイートステイ

帝国ホテル東京 ドッグスイートステイ
帝国ホテル東京のスイートルームのアメニティ

さて次に人間用の備品紹介です。まずお部屋が66平米とのことで広く、絨毯敷きなので心地よいです。作りは古いですが清潔で、ビルトインのシェルフやクローゼットが沢山ありレジデンスのようです。ドアノブの位置が非常に高いので、海外のお客様をターゲットに設計されたのでしょう。お部屋は2部屋あり、最初の部屋はリビングで、ライティングデスク、3人掛けソファー(犬氏は直接上ってはいけないのですが、上れるように、ソファーとクッションをタオルで覆って下さいました。)とコーヒーテーブル、窓辺にダイニングテーブルもあります。そして引き戸を開けるとキッチンがあり、IHコンロ、湯沸し器、十分なカトラリーが完備されていました。冷蔵庫は家庭用の大きなもので、中のアサヒビール、エビスビール、コーラ、ポカリスエット、お茶、ミネラルウォーター、ウィルキンソン、高級みかんジュース、高級リンゴジュース、缶の梅酒、白ワイン、シャンパンを自由にいただけます。また常温で赤ワイン、小瓶のウィスキー、ブランデー、ウオッカにスナック菓子もあります。もう一部屋はベットルームで、こちらも収納スペース抜群です。勿論パジャマもおいてあります。個人的に帝国ホテル東京のパジャマは着心地が良くて大好きです。着心地が良すぎるのでしょうか、驚くことにパジャマを持ち帰る方もおられそうです!お気に召した方はロビー階のホテルショップ、ガルガンチュアで販売しているので是非購入していただきたいものです。

帝国ホテル東京 パジャマ

帝国ホテル東京 パジャマ 

2つの部屋の間にユニットバスがあります。ユニットバスとはいえ広いのでご安心下さい。アメニティーがMolton Brownなのが嬉しいです。主人がイギリス贔屓なので我が家でも使っているのですが、香りと雰囲気と置いてあるだけで美しく、非常にお勧めです。

ところでWi-FiのIDとパスワードがどこにも書いておらず、困り果てたのですが、そんな時は「ダイヤル9番」に電話をします。スイートルームですとフロア選任のゲストアテンダントがいるため、食い気味で電話に出てくれます。本来チェックインの際にパスワードを渡されるようなのですが、お部屋で行ったため渡し忘れたのでしょう。

スイートルームは広く、太陽が燦燦として非常に居心地が良いです。以前、ホテルニューグランドの本館グランドスイートに関するブログで、老人ホームの間取りとして最高ではないか!と考察しましたが、今回のように二部屋ある方が断然いいと気が付きました。さて我が犬氏ですが、私がソファーでとろけている間、絨毯敷きで滑らないのを良いことに、全力でリビングルームを何十周もしていました。コーナリングに失敗して壁にぶち当たろうとも、臆することなく疾走している姿は恐怖でした。

帝国ホテル東京のドッグラン

同じ階にとっても広いドッグランがあるので、連れて行ったのですが、犬氏はドッグランでは全く走らず、逆に私が全力で走って犬氏を促すという見苦しい中年女性ランを披露する羽目になりました。ドッグランはアジリティもありますし、とにかく広いので、千代田区の一等地において贅沢極まりない空間でした。人間用のお手洗い、ミネラルウォーターも置いてあるので便利です。尚、ドッグランへ行かれる際はクレートか抱っこでの移動が必要です。オープン時間は朝8時から夜10時までです。ターンダウンの時間にも訪れたのですが、夜景が美しく素敵でした。

帝国ホテル東京 タワー館 ドッグラン

帝国ホテル東京 タワー館 ドッグラン

今回帝国ホテル東京のドッグスイートステイを初めて利用したのですが、犬氏をみるに、今まで滞在してきたホテルの中で一番お部屋の中を楽しそうに暴走し、それでいて居心地が良さそうでした。さすが私の愛犬です。宿泊費は高額ですが、帝国ホテル東京に愛犬と泊まれるというまたとない機会を是非ご体験いただきたいです。近くにはカフェレストランのオーバカナルがあるのでオープンカフェで犬と過ごすこともできます。皇居ランナーに注意ですが、お堀をお散歩するのも楽しいでしょうし、日比谷公園もあります。ちなみに我々は滞在中一度も外出しませんでしたが、予想、想像、妄想として、ホテル外でもスペクタクルな経験ができると確信しております。

さて次のブログではドックスイートステイでのサービスやお食事の詳細を提示したいと思います。

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