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京都駅で「出町柳ふたば」の豆餅を購入!鳴海餅本店のお赤飯、開晴亭のすき焼き玉子サンドも美味しかった!

京都駅で「出町柳ふたば」の
豆餅を購入!

鳴海餅本店のお赤飯、
開晴亭のすき焼き玉子サンドも
美味しかった!

~この美しい地球上で私が一番愛する豆大福、
それは出町柳ふたばの名代豆餅です編~

先日仕事で京都へ参りました。京都に行ったら何をしたいかと聞かれれば、私は寺より桜より紅葉より、迷うことなく「出町柳ふたばの豆餅購入」を選びます。

以前大阪の京橋で仕事をしていた頃、よく仕事終わりに(朝8時に)お京阪に乗って京都へ小旅行に行っていました。気兼ねない1人旅ですから出町柳へ赴いて、朝一で出町柳ふたばの行列に並び、豆餅を購入したものです。そして鴨川の自販機でお茶を買い、川面を眺めながら1つ、そしてもう一つ、結局5つ食べておりました。あの頃はまだ若かった。今は3つしか食べられないと思います。

ところで「豆餅」というと関東の方はピンとこないかもしれませんが、要は「豆大福」です。柔らかく白いお餅に塩気のある赤えんどうが愛らしく彩られ、中には豆の風味を残したこしあんが入っている、あれなわけです。東京ですと原宿の「瑞穂」か伊勢丹の仙太郎で購入するのですが、でもやっぱり地球上、いや銀河系で一番美味しいと思うのは「出町柳ふたばの名代豆餅」です。何故にそんな美味しいのか?小豆は十勝産の小豆、お水は京都の井戸水とのことで、京都の井戸水が良いのかもしれません。あと私が絶賛する点は、餅とり粉が少ないことです。瑞穂なんかはけっこう粉っぽくて、舌触りがいまいちです。一方ふたばの豆餅には上品な薄化粧程度で、見た目も可愛らしい舞妓さんといった雰囲気、全く女郎感はございません。とにかく美しく、愛らしく、お粉がはんなりとはたかれているのです。あとは個人的な理由として、大阪時代は辛かったり孤独だった時間も多かったので、そういったことを乗り越えた自身や当時を懐かしく想う気持ちもあり、出町柳ふたばの豆餅を大切に感じるのかもしれません。

そんなわけで京都に来たからには何としても出町柳ふたばの豆餅購入が至上命題なのです。

出町柳ふたば」の豆餅

出町柳ふたばの豆餅
出町柳ふたばの豆餅の購入方法

有難いことに京都駅にあるJR京都伊勢丹では地下一階「京銘菓」で当日購入が可能です。出町柳のお店に並ぶのもまた僥倖なのですが、いかんせん時間との戦いがあります。今回は伊勢丹さんに甘えさせていただきました。ただし曜日により店頭販売をしていない日もあるので注意が必要です。尚、金土日月は販売している事が多そうです。適宜HPをご参照ください。HP通りで恐縮ですが、購入方法は当日、店頭で「購入引換券」をもらい、12時半以降に受け取りに行きます。「5個パック」「3個パック」と選べますが、個数は限られているので、許されるのであれば伊勢丹開店の10時に引換券をもらいに行くことをお勧めします。観光もしたいし、朝10時に伊勢丹へ行く余裕がないという方、朗報です。希望受取日の前月25日午前から前日までに事前予約が可能です。ただし受け取り時間は午後12時半から午後7時ないしは午後3時から午後7時までなのでお気を付けください。またもう一つの方法として、オンラインストアでの購入も可能です。受け取り希望日の前月25日午前10時から3日前まで受付をしております。受けとり場所は京銘菓店頭ではなく、地下一階オンラインストア店頭お受け取りセンターです。受け取り時間は正午から午後8時または午後3時か午後ら8時までなので、時間に多少の余裕があります。今回私は事前にオンラインストアで自宅用4個、主人の実家用6個、計10個購入しておりました。当日正午ぴったりに、ほぼ待ち時間なく受け取れました。尚、袋は有料です。ところで新幹線の時間が12時45分であったことから、その足で京銘菓の店頭に直行いたしました、駄目もとで当日分の整理券を求めたのです。運よく3個パックが3枚残っておりました。たまたま夕方に家族と会うことになり、私同様に出町柳ふたばの豆餅が大好物の家族にも、どうしても豆餅を渡したかったのです。そして自宅用4個は足りないと頭によぎったからです。そんな訳で合計19個の豆餅と、調子に乗って京銘菓に置かれていた上京区の鳴海餅本店の赤飯を購入し、更には新幹線乗り場の売店で開晴亭の国産牛すき焼き玉子サンドも買って新幹線に乗車しました。

実食:出町柳ふたば 名代豆餅 1個280円也

出町柳ふたば 名大豆餅

出町柳ふたば 名代豆餅

触れた瞬間にもう、すごく柔らかくて、優しくて、可愛くて、お餅を一口いただいた際の弾力とエンドウ豆の香りが最高です。この塩気のあるエンドウ豆が絶妙なんです。ごろりとしたエンドウ豆の存在感が滑らかなこしあんと非常に合うんです。あんこは甘すぎずで私好み、やはり銀河系最高の豆大福です。主人は1個、私は3個食べて満足しました。味は落ちてしまうと思いますが、残りの3個は潰れない程度にラップで密閉し、ジップロックで再度密閉し冷凍保存しました。

出町柳ふたばの豆餅の予約方法

「出町柳ふたば」は1897年(明治30年)創業です。京阪本線出町柳駅、5番出口から徒歩5分程度の場所にあり、火曜定休で営業時間は朝8時半から午後17時半です。本店で購入の際、豆餅のみであれば、前日までに電話予約ができるのであまり待たずに購入できます。

実食:鳴海餅本店のお赤飯 

鳴海餅本店のお赤飯 

鳴海餅本店のお赤飯 

もち米のほんのり小豆色が上品です。もち米はふっくらしていて、驚くほどぴかぴかと光り、小豆も同様に輝いています。そして感動したのがゴマ塩のゴマが白ゴマという点です。私は黒ゴマの香りが苦手なのですが、白ゴマなので、お赤飯を邪魔することなく程よいゴマ加減なのです。もち米の弾力、小豆の香りが素晴らしく、噛めば噛むほどに美味しさが感じられました。今までもお赤飯は好きでしたが、もしかしたら私は本当にお赤飯が好きなのかもしれないと気が付きました。今後、お赤飯食べ比べをしていこうと思います。

「鳴海餅本店」は1875年(明治8年)創業です。地下鉄東西線二条城駅から徒歩5分程度です。営業時間は8時半から17時ですが祭事等で異なります。お赤飯は佐賀県産ヒヨクモチ、丹波大納言小豆を使い、お水は京都の井戸水です。もちろん保存料は使用しておりません。9月は丹波栗を使った栗赤飯がでるのでいつか購入したいです。

実食:開晴亭 国産牛すき焼き玉子サンド 1,000円也

開晴亭 国産牛すき焼き玉子サンド開晴亭 国産牛すき焼き玉子サンド

開晴亭 国産牛すき焼き玉子サンド

常温でいただきましたが、温めない方が美味しいと思いおます。すでに香ばしいので、温めると逆に匂いが強くなり脂の香りで飽きてしまうと思います。サンドイッチは柔らかいですがパンにほどよく芯があります。また挟まれた玉子焼きが硬めのプリンくらいなので、サンドイッチは崩れません。玉子焼の味は滑らかで、控えめですが優しい甘味があります。牛コマ肉は甘辛で、ご飯にも合うお味です。しかしこっそりマスタードの辛みがあることで、パンとの相性を抜群によくしてくれます。実はこのサンドイッチの美味しさを引き立てるのはバターとマスタードだと思いました。軽食にいただくには丁度いいサイズ感でした。

「開晴亭」は明治43年創業、フレンチレストランとして誕生しました。地下鉄烏丸線北山駅下車、1番出口から徒歩1分です。

 

出町ふたば和菓子 / 出町柳駅今出川駅
テイクアウト総合点★★★★ 4.5

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