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入札アップグレードしたビジネスクラスで出発
JAL A350-1000の搭乗記 編
JAL(A350-1000)のビジネスクラスでLAへ
今回、入札アップグレードの成功により座席がエコノミーからビジネスクラスに昇格した私です。いかなる機体かと検索したら、今年1月からニューヨーク線、6月からはロサンゼルス線に就航が開始になったばかりの新機種A350-1000でした。これといって機種にこだわりのない私ですが、大谷選手がこの機体を宣伝していたこともあり、何となく嬉しくなりました。夏休みということで、ゲートは日本人で一杯です。そして抜かりなく有名人もおります。もはや名前を出すことも憚られるご高名な方も家族でおられてました。しかも我が主人めが、誤ってその方の席のペットボトルの水を飲むという失態をおかし、寿命が縮みました。しかしこれに関してはJALのCAさんから逆に謝罪されました。なぜなら座席は半個室状態のシートなのですがシートナンバーが座席の後方にあるので、ナンバープレートを目安に座ると、一つ後ろのシートが自身のシートのように感じるのです。普段であればシートナンバーを頭上のコンパートメントで確認するのですがA350-1000のビジネスクラスは、中央2席に関しては頭上コンパートメントがありません。ですので天井が高くて非常に解放感があります。その反面、シートナンバーが見つけにくく間違える方が続出なのです。方々からCAさんの「座席番号が分かりにくく、大変申し訳ございません。」という声が聞かれました。

JAL A350-1000 ビジネスクラスの座席やサービス関して
・シートピッチ130cm、座席幅56cm、壁の高さ132cm
・ビジネス54席につきお手洗い3カ所(ちなみにファースト6席、プレエコ24席、エコノミー155席)
・並びは1-2-1席
・中央2席はパーティションを開けられるので家族、カップルにお勧め、更に解放感がアップ
・色調は黒と臙脂のため落ち着いた内装
・離着陸以外は通路側のパーティションを閉めることで半個室になる、更にDon’t disturbの表示ができる
・座席前方(足元)に大きな手荷物収納がある
・ワードローブと靴入れがある
・ワイアレス充電器がある(低機能ですが)
・照明、読書灯がある(和風な外観が素敵)
・モニターが24インチ(迫力あり)
・音源はヘッドフォン、Bluetooth、ヘッドレスト内臓スピーカーが選べる(切り替えに時間がかかる)
・無料wi-fiがある(遅すぎて使うにいたらない)
・フルフラットは個室内で完結(お願いするとエアウィーヴのマットをひいてベットを作ってくれる)
・ダイニングテーブルが大きい(展開、収納に多少難あり)
・グレイのムームーみたいな部屋着がある(ビジュアル的に男性には着てほしくない)
・カーディガンの貸し出しがある(お勧め)
・ギャレーに常時スナックがおいてあるが、ジャン・ポール・エヴァンのチョコレート(数量限定)もある
・着席後にウエルカムドリンクとしてシャンパンかオレンジジュースをもらえる
・お手洗いには歯ブラシセット、モンダミン、サニタリーグッツがある
・アメニティ ヘラルボニーのポーチ(やまなみ工房の絵柄ポーチに歯ブラシセット・ポケットティッシュ・アイマスク・耳栓・スマホスタンド・充電コード・PAYOTのクリーム)

JAL A350-1000 ビジネスクラスの機内食は
離陸後のお食事はコース仕立てになっております。お写真を参照ください。またJALのHPでも参照できます。
和食も洋食もお一点一点、非常に凝っていて、見た目の美しさ、品の良さには感嘆いたしました。私は和食をお願いしたのですが、機内食ということで、味付けが強く、薄味の私には全般的に塩気が強く感じました。別途注文したJAL限定のハーゲンダッツ「いちごミルクプディング」は美味しかったです。主人は洋食にしたのですが牛フィレのステーキが機内食とは思えない美味しさだったと感動していました。


朝食ですが、主人は「フミコの洋食」という狐野扶実子さん監修のオムレツをお願いしました。オムレツはホワホワで滑らかで、付け合わせの甘いマッシュポテトがとても美味しかったようです。それ以外の紫キャベツのマリネ、いぶりがっこのほうれん草サラダ、キヌアとキノコの付け合わせはクミンなどの香辛料が強くて、寝起きには無理とのことでした。私はアラカルトで三元豚のカツサンド、チーズ盛り合わせ、フレッシュフルーツをお願いしました。サンドイッチは温かくて、ボリューム満点で美味しかったです。チーズは王道のミモレット、カマンベール以外に、私が大好きなノルウェーのスキクィーンも添えられていたので感激でした。ここで甘いチーズをチョイスするとはJAL、流石です。

JAL(A350-1000)のビジネスクラスの総括
シートナンバー位置に難ありですが、座席はプライバシーが保たれ、天井の解放感、フルフラットの心地よさ、スピーカー機能などは最高でした。あえて言えば、Wi-fiがほぼ機能していない、ワイアレス充電が鈍い、スピーカーからヘッドフォンに切り替わるのに時間を要する、タッチパネルからの食事オーダー機能ができず、毎回CAさんを呼ばなければならなかった、などの不便があげられます。電気系統のシステムがいまいちなのかなと思いました。そして食事に関しては、すごい力を入れているわりに、そこまで美味しくない、けれど既製品は美味しい、という寂しい事実がありました。しかしながらお酒を飲む方には丁度いい味付けなのかもしれません。
それにしても安心してフルフラット状態で過ごせるというのは本当にありがたいことです。あっという間のフライトでした。そしてLA到着時の疲労感がゼロであったことは奇跡だと思いました。LAにビジネスクラスで向かわれる方にぜひA350-1000をお試しいただきたいです。以前ボーイング777-300ERのビジネスクラスでLAに行きましたが、A350-1000を知ってしまうと、もう戻れません。こちらの方が座席の質としては格段に上だと思います。
また次回も入札アップグレードのお誘いがあって、入札に成功しますように、、。
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