ドジャースタジアムへ
大谷翔平選手を見に行こう!
2025年ドジャースタジアム観戦再び!!
ドジャースクラブハウスツアー体験記
ドジャース クラブハウスツアーの概要
内容:スタジアムの歴史や概要説明(英語)、選手専用のクラブハウス(ロッカールーム)、選手インタビューエリア、インタビュールーム、トレーニングルーム、ブルペン(投球練習場)、グラウンド(内野の土の部分)など、スタジアムの“裏側”をより深く体験
開催日:試合のない土日(大抵は1日2回14時半・16時半です。2025年度の開催は19日間のみです。)
所要時間:私たちは100分程度
料金:大人(15歳以上)65ドルでした(日によって80ドル以上します)
予約方法:ドジャース公式サイトからオンラインで事前予約が可能、チケットはキャンセル不可
集合場所:LOT P(Left Field TOP DECK、つまりTop Deckのチームストア付近です。ちなみにショップのお会計時にツアーチケットを見せると10%ディスカウントをしてくれました)
ドジャース クラブハウスツアーの見どころ
何といっても今年改築されたエリアですから、全てが大興奮!
写真撮影禁止の選手ロッカーが並ぶクラブハウス、ロバーツ監督の印象が強いインタビュールーム、トレーニングスペース、ブルペンからグラウンドへのアクセス、さらにはベンチエリアからの眺めは“選手目線”を楽しめます。単なるスタジアムツアーの何倍も価値の高い体験ができると思います。
ドジャース クラブハウスツアー体験記
私は日中にスーパーでお買い物をしたかったので、2部制の後半、16時半開始の予約を取りました。また暑さが緩むので、この時間帯はお勧めです。
LOT PのLeft Field TOP DECK集合でしたが、VIPツアーの集合場所はLOT Gでしたので、ここで大丈夫かしら、、と不安になりましたが合っていました。何となくトップデッキのショップでお買い物をしたら、レジのお兄さんが「ツアーに参加するの?チケット見せてくれたら10%ディスカウントできるよ」ってなわけでお安くお買い物ができました。
16時半、QRコードのチケットをみせてスタジアム内に入ります。そこにはカメラマンがいて、半強制的にスタジアムをバックに写真を撮り、ツアーの最後に30ドルで売ろうとします。
参加者は10名程度で、大谷選手目当ての日本人よりも、野球同好会的お爺さん軍団、野球geekの観光客ばかりでした。そのためツアーコンダクター(ヒアリングに苦慮するアメリカンイングリッシュの達人)がドジャースの歴史をガンガン説明しだすと、私が眉間にシワを寄せ続けているのに、皆様は「そんなことは知っている」みたいな雰囲気で、達人が質問をすれば、先を争って当てにかかるという、欧米の学校教育を彷彿とするシーンに出くわしました。

トップデッキから歩きながらスタジアムの説明を受け、個室シートがあるBank of Americaのエリア、普段は入れない実況席のエリアを通り、一気にダグアウトクラブやクラブハウスがある階まで大型のエレベーターで降りました。ここでゴールデングラブやトロフィー、優勝リングの説明、そしてついに関係者のみしか入場できないクラブハウスエリアに入ります。場所でいうと、ダグアウトクラブ、ベースラインクラブ、ホームランシートの真下に位置しています。中は天井の高い地下道みたいな雰囲気で、通路から室内打撃ゲージや屋内ブルペンが見えます。通路沿いにはランドリーエリアもあって、選手のユニホームが見えたりします。また選手の名前が書かれた段ボールが大量に積んであるのですが、内容がバギー、チャイルドシート、ベビーベッドなどなので「え?〇〇選手って結婚してたんだ、、」とか「〇〇選手はもうすぐお父さんになるのかな、、」とか勘ぐってしまいました。
選手のインタビューエリアもこの通路にあり、壁にスポンサーが書かれた壁紙が貼ってあるだけで、思いの外簡素でした。

写真撮影禁止のロッカールームですが天井からブルーのライティングが灯り、少し宇宙的でした。床はカーペットで高級感があります。尚、シャンパンファイトの際はビニールシートで完全に覆うそうです。入口の辺りまでしか入れませんが、クラブハウス全体がしっかり見渡せ、各々のロッカーというか棚を見ることができました。インタビュー等で映るためご存知かと思いますが、選手の名前が表示された電光表示パネルの下に棚があり、ユニホームをかけていたり、ボブルヘッドを沢山飾ったり、お酒を置いていたり、派手なスパイクを大量に積んでいたり、プライバシーのため詳細は言えませんが、置いてあるものでキャラクターを知れて面白かったです。ただ一様に清潔感があり、そこそこ整理整頓がなされ、クラブハウス内は無臭でした。興味深かったのはフリーマンの隣が息子チャーリーくんのロッカーであったことです。とても微笑ましかったです。次に会見場に行ったのですが、思いの外狭くて50人も着席できないくらいでした。ツアー客は順番に会見席に座らせてもらえ、スマホで写真も撮ってくれるので良い思い出になりました。その後にブルペンへ入り、そこからフィールド内に入りました。芝の外しか歩けませんが、芝に触って良いと言われたので触ってみました。芝はキレイに短く手入れされていて、まるで人工芝かと思うほどに整っていました。最後にベンチ内に入り、写真を撮ったり、ベンチから乗り出してロバーツ監督ごっこをしたりして楽しみました。最後はダグアウトシートからスタジアムに入りに解散となりました。

1時間半はあっという間で、本当に盛りだくさんの内容でした。テレビで断片的に見ていたものがつながり、よりドジャースを身近に感じたることができました。これからテレビを通してクラブハウスやベンチを見た時に深みが増すように思います。
私の見解ですと、VIPツアーより確実に学ぶ事、感じる事が多く、貴重な時間であると思います。VIPツアーのおよそ1/10の値段ですし、コストパフォーマンスが良く、年に19日のみ開催というレア感もあります。野球が好きな方、ドジャースファンの方であれば、英語ができなくとも視覚だけで十分楽しめるツアーです。是非是非皆様にもこの特別な体験をしていただければ嬉しいです。
ひとつ残念であったのが、高級ベッドが置かれている仮眠室への案内はありませんでした。
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