今年もドジャースタジアムで観戦だ!
~今年のギブアウェイも豪華!
そしてチケットの価格に腰を抜かす編~
ドジャースのプロモーション(ギブアウェイ)
2月極寒の東京、私のそわそわが止まりません。その理由はドジャースのプロモーション(ギブアウェイ)スケジュール及びチケット販売の開始が例年2月上旬だからです。私は毎回ギブアウェイの内容で旅行の日程を決めるため、気が気ではありません。ドジャースタジアムでの観戦を生きる糧とする私ですから、昨年同様「Ball Park」アプリの熱心なストーカーとなり、ゲームチケットが販売されていないかストーキングを開始しました。そんな折、2月10日AM5時でした。ルーチンのメールチェックをするとドジャースから公式メールがきているではないですか!

参照:MLB.com
件名は「We’re Back...Are you Ready?」です。「Yes, I'm Ready!」私は囁きました。
メールの内容は勿論プロモーションの詳細でした。ワールドシリーズ第7戦にまつわるボブルヘッド4体(HRのロハス、HRのスミス、延長戦でダブルプレーをしたベッツ、抑えた山本)の写真やギブアウェイの内容が時系列でアップされておりました。3月31日などは「ミステリーボブルヘッド」となっています。気になります。豪華日本人選手3人とか?デコピン氏ソロとか?個人的には第7戦のぶっ飛ばされたキケ選手とナイスキャッチのパヘス選手が良いな、とか妄想が膨らみます。ビジュアル的には5月29日「抑えた後の気合が入ったべシア投手」や5月30日の「ヒマワリの種を投げるテオスカー選手(腕もボブル)」が面白いです。6月29日以降のボブルヘッドについては写真がありませんが、今年もプロモーションが沢山あるので、どのタイミングで観戦に行っても何かしらもらえそうです。私は熟考の末、ついにロサンゼルス旅行の日程を決めました。そして迅速にExpediaで常宿を確保しました。昨年は満室で、旅行直前に運よくキャンセルがでましたが、その反省から今年は早々に予約をしました。宿泊費はドジャース人気にあやかって上昇しているかと思ったら、昨年と同等で安心しました。さて次は仕事場への休暇申請です。同僚たちは「ん?まだ2月?」という戸惑いの表情を浮かべながらも快諾してくれました。そして夜、主人から「どうぞ好きにして下さい」という常套句を聞き、JALのプレミアムエコノミー往復航空券を予約しました。
ところで以前のブログに、「ANAのビジネスクラスへアップグレード可能な運賃」でのプレミアムエコノミー席の予約を企んでいる、と記載しましたが、不可能であることを理解しました。それに関しては絶望的な事実を知りましたので、別途ブログを書きます。

ドジャースタジアムのチケット(座席の種類)
さあ最大のミッションはゲームチケットです。初日は昼前にはLAXに着くので、19時過ぎの試合が観戦可能です。しかし飛行機の遅延を考慮して、高額なチケットは回避すべきと考えました。ですが見応えはほしいのでホームランシートにしようと思います。昨年一度座りましたが、シートがスツールで隣席とのスペースがあり、ホームランボールキャッチしちゃうかも、というドキドキもあり、軽食のIN-SEATサービス付きで便利でした。2日目はボブルヘッドのギブアウェイがあるため、ダグアウトクラブにしようと思います。ダグアウトですとスタジアムへの優先入場口を通れるので、あまり並ばずに入れます。足元も広いので、荷物も置きやすいです。そして3日目はデイゲームのため前回同様、庇のあるBank of America Sweet Levelにしようと思います。これは譲れません、デイゲームは暑いし眩しいしで、庇がないと試合どころではないのです。

ホームランシート 座席
チケット販売開始の日程に関し、ドジャースからアメリカ時間の2月10日にメールが届きました。今年もマスターカードで支払うなら通常より1日早く「Ball Park」アプリでチケットが購入が可能とのことでした。つまり最短で現地2月11日AM11時、日本時間で12日AM4時からチケット購入が可能となります。そしてアメリカ時間2月12日AM10時から全員が購入可能となります。つまり日本時間2月13日AM3時です。私は少し頭がいかれているので2月13日3時丁度にBall Parkにアクセスしてみました。私が観戦する3日間をチェックしたところ、ダグアウトシートセクション2やセクション3の比較的中央部分の席も売っていました。お値段2,337ドル、1ドル150円として350,550円也、怖すぎます。日によってですがホームランシートも一部レフト側の座席は販売していました。お値段430ドル、1ドル150円として64,500円也、Bank of America sweet levelはレフトの外野側エリアで147ドル、1ドル150円として22,050円也でした。ちなみに最もリーズナブルなトップデッキ最後尾で84ドル、およそ126,00円でした。最安値ですらNPBの高額チケットと大差ありません。ドジャースがMLBで別格に高いという事実もありますが、MVP級のスター選手の存在、LAのビリオネア、熱狂的地元ファン、日本からのファン、そして魅力的な試合をする選手たちとポジティブな要因が重なっての高騰です。しかし数年後が不安です。ある時平衡が失われて、あっという間に没落してしまいそうです。取り急ぎ2027年のロックアウト問題が懸念されます。もしかしたら全盛期の大谷選手を平穏に観戦できるのは今年限りかもしれません。労使協定がこじれれば、ファンのMLB離れが起きますし、選手への影響が多大で心配です。そう思うと3日とも良い席で観戦したいな、とも思います。

座席表 ダグアウトクラブ
参照:MLB.com
ところでBall Parkでのチケット販売開始直前に、またドジャースからYAAMAVA’DUGOUT CLUBやベースラインシートの年間シート購入のお誘いがきました。金満球団とはいえ内情は厳しいのか、、確実にエグゼクティブシートを売り切りたいようです。
ドジャースタジアムのダグアウトクラブ
料金に関して、ダグアウトシートのみ言及します。年間シートの種類はフルシーズン81試合(レギュラー+ポスト+ワールドシリーズ)、ハーフシーズン40試合、クオーターシーズン20試合があります。特典として、試合前に6歳から14歳まで子供はフィールドに入れたり、大人も含めてフィールドでスイングができるバッティングイベントがあったり、ドジャースOBやコーチや選手とのランチ会イベントがあったりとアメニティが羅列されていました。思い起こせばVIPツアーに参加した際、フィールドの一部分で子供たちが走り回っていて、選手からサインをもらったりしていました。私はてっきり絶大なコネクションを持つ成功者の子供か孫だと思っていましたが、年間シートホルダーの子供たちだったようです。いずれにしても成功者の末裔にかわりはありません。

ダグアウトクラブ 座席
ダグアウトクラブで最も高額なフルシーズンシートは1席157,000ドル、つまり1ゲーム2,160ドルでした。1ドル150円として324,000円となります。通常2席買うでしょうから314,000ドル、つまり1ドル150円として4,700万円以上を支払う計算です。前方のダグアウトシートはStub Hubなどのリセールサイトでしか購入できませんが、これを目安に相場をご判断ください。平気で1席30万円とか40万円とかしますが、対戦カードやプロモーション次第ではそのお値段は「良心的」かもしれないのです。よっぽど日本で行われたWBCやドジャース開幕戦のリセールチケットの方が悪質でしょう。
それにしても高額です、しかしロックアウトの件もありますし、今年はどこの座席にするか、今一度悩んでみようと思います。以前ダグアウトで知り合った方に連絡してみるのも良いかもしれません、、そういえば彼はダグアウト最前席を4席持っていました。ああ怖い、もう計算したくありません。ごきげんよう。
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