越後湯沢駅で
美味しいへぎ蕎麦をいただきました。
そのお店は中野屋 湯沢本店!!
越後湯沢駅でへぎそばを食べるなら、駅東口から徒歩1分の「中野屋 湯沢本店」がおすすめです。
今回は実際に中野屋を訪れ、名物のへぎそばと野菜天ぷらをいただいてきました。ツルッとしたのどごしとしっかりしたコシのへぎそばは、魚沼ならではの味わい。
この記事では、実際に食べた感想に加えて、店内の雰囲気、混雑・待ち時間、営業時間、アクセスなどを紹介します。
中野屋 湯沢本店へのアクセスと店内の様子
先日越後湯沢に行ってまいりました。11月末の上越、それはそれは素晴らしい紅葉で、ツキノワグマクライシスがなければ、お散歩をしたかったのですが諦めました。

この様な時事問題からお食事処へ行くのも命がけです。特に早朝、日暮れは要注意とのこと、お夕食はかねてから決めていたへぎ蕎麦の「中野屋 湯沢本店」に照準を当てており、越後湯沢駅からは小走りでお店へと向かいました。
「中野屋 湯沢本店」さんは創業昭和45年、石臼でおそばを挽いており、そば粉は県内産というこだわりのお店です。
このお店が非常に卓越しているポイントとして、越後湯沢駅東口から小走りで1分という抜群のアクセスが挙げられます。東口から道路を挟んで、もう見えるのです。その外観はどっしりとした大きな屋根と白壁が目印で、近年リニューアルしたのか非常に小奇麗です。
中に入ると、座敷席、テーブル席、カウンター状の大きなテーブル席もあるので1人でも入りやすいです。現にお一人の女性客や男性客が座っており、気兼ねない感じでした。座敷は框があり畳敷きで、懐かしい雰囲気です。そして天井の高さ、木材が使われた店内は昔ながらの和めるお蕎麦屋といった感じで、美味しいおそばが出てくるに違いないと悟ります。
中野屋 湯沢本店のおすすめメニュー|へぎそば・天ぷら・揚げ出し豆腐
このお店でぜひ味わってほしいのは、やはり 「へぎそば」です。 へぎそばは魚沼を発祥とする郷土料理で、剥ぎ板で作られた器「へぎ」の中に、つなぎに「布海苔(ふのり)」という海藻を使ったそばを美しく整然と盛ったものです。二人前から注文可能ですので、主人と私で二人前をお願いしました。そして間もなく、こんな食べられるかな?という量のへぎそばが参りました。それにしてもおそばの描く美しい曲線、海藻のためかキラキラ輝く表層、なんとまあ美味しそうなことよ。そしてお味ですが、ツルッとしたのどごしと、程よい歯ごたえ、噛めば噛むほど風味が広がり最高です。少し多いと思ったおそばは、あっという間に消失しました。


またセットで野菜天ぷらをいただいたのですが、人参、マイタケ、お芋、茄子、紫蘇、蓮根、うど、かぼちゃなど山盛りで、どれも本当に美味しかったです。冷たいへぎそばに、揚げたてのてんぷら、私個人としては春夏秋冬で一択かと思います。もちろん通常の温かいそば・うどん、冷たいそば・うどん、冬季は鍋焼きうどんもあります。そして一品料理では板わさ、なめこおろし、塩辛、カニ味噌豆腐、おでん、自家製お新香、揚げ出し豆腐と上越ならではのラインナップがございます。私は平素、揚げ出し豆腐に目がございませんので揚げ出し豆腐をお願いしたのですが、ひっじょうに美味しかったです。濃い目のお汁に大きなお豆腐、たっぷりの大根おろし、たっぷりの海苔、たっぷりのネギ(私は苦手なので主人にもっさり食べてもらいました)と豪快でありながら、温かなお豆腐の柔らかさ、美味しいったらありません。水が良いからなのか、都内でいただく揚げ出し豆腐より美味しく感じました。〆のそばつゆも海藻の気持ちつるっとした舌触りが美味しかったです。

中野屋 湯沢本店の商品ではありませんが、自宅でも新潟名物のへぎそばを楽しみたい方は、各通販サイトで産地や内容量を比較できます。
中野屋 湯沢本店の営業時間・定休日・支払い方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00~20:00(ラストオーダー19:30) |
| 定休日 | 木曜日 |
| アクセス | JR越後湯沢駅東口から徒歩約1分 |
| 支払い方法 | クレジットカード・QRコード決済などに対応(訪問時) |
| 駐車場 | あり |
| 店内 | 全席禁煙 |
※営業時間や定休日は変更される場合があります。訪問前に 沢町観光まちづくり機構の店舗情報などで最新情報をご確認ください。
中野屋 湯沢本店がおすすめな人
・旅先で地元の味を楽しみたい方、 スキーや温泉で湯沢に来たら、ぜひ立ち寄ってほしいです。何といっても駅近です。
・“そば好き/天ぷら好き” の方、ツルッとした食感のそばと、揚げたて天ぷらのコンビで新たなるそば革命を楽しんでください。
・落ち着いた雰囲気でお食事したい方、座席配置がゆったりしているので、お足が悪い方も比較的安心です。 ですが混雑時は相席になる可能性があります。
中野屋 湯沢本店の混雑・待ち時間と注意点
私が訪れた18時前は待ち時間なし
私が訪れたのは11月末の18時前でした。この時間帯は待ち時間がなく、滞在中のお客さんは一人客を含めて4組ほど。混雑を気にせず、落ち着いて食事を楽しめました。
人気店のため、昼食時や週末は混雑することもあるようです。混雑時は入口で受付や記名方法を確認してから待つのが安心です。行列を避けたい場合は、開店直後や夕方の時間帯も候補になります。
ただし、そばが売り切れると営業時間内でも営業を終了する場合があります。夕方に訪れる場合は、当日の営業状況を確認しておくと安心です。
へぎそばのコシと風味は好みが分かれる
中野屋のへぎそばは、布海苔をつなぎに使っているため、ツルッとしたのどごしとしっかりしたコシがあります。私はこの程よい歯ごたえがとても美味しく、二人前でもあっという間に食べ終えてしまいました。
一方で、柔らかいそばや、そば粉の強い香りを好む方には、少し固めで風味が穏やかに感じられるかもしれません。一般的なそばとは少し違う、へぎそばならではの食感も楽しみの一つです。
中野屋 湯沢本店に関するよくある質問
越後湯沢駅から中野屋 湯沢本店までは何分ですか?
JR越後湯沢駅の東口から徒歩約1分です。道路を挟んだ場所にあり、駅を出ると店舗が見えるほど近いため、新幹線の利用前後にも立ち寄りやすい場所です。
中野屋 湯沢本店の待ち時間はどのくらいでしたか?
私が訪れた11月末の18時前は、待ち時間なしで入店できました。滞在中のお客さんは一人客を含めて4組ほどでした。昼食時や週末は混雑する可能性があるため、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。
一人でも利用しやすいですか?
店内には座敷席やテーブル席のほか、カウンター状の大きなテーブル席もあります。実際に一人で食事をしている方もいたため、一人旅でも比較的利用しやすいと感じました。
中野屋 湯沢本店のおすすめメニューは何ですか?
魚沼名物のへぎそばがおすすめです。今回は二人前のへぎそばに、野菜天ぷらと揚げ出し豆腐を注文しました。ツルッとしたのどごしのへぎそばと、揚げたての天ぷらの組み合わせが特に印象に残りました。
中野屋 湯沢本店を実際に利用した感想
私は好きです。
越後湯沢駅で魚沼名物のへぎそばを食べるなら、中野屋 湯沢本店は候補に入れたいお店です。
今回実際に食べてみて、へぎそばのツルッとしたのどごしとほどよいコシがとても印象に残りました。
さらに、野菜天ぷらや揚げ出し豆腐も美味しく、そばだけでなく一品料理まで楽しめました。
何より越後湯沢駅から近いので、観光や温泉、スキー旅行などの途中に立ち寄りやすいのが魅力です。
ただし人気店なので、昼食時や週末などは混雑する可能性があります。
越後湯沢を訪れる予定があり、
「駅の近くで新潟らしいものを食べたい」
「魚沼名物のへぎそばを食べてみたい」
という方は、ぜひ中野屋 湯沢本店をチェックしてみてください。
越後湯沢へ向かう上越新幹線では、東京駅で購入した2種類の駅弁も実食しました。新幹線での食事を検討している方は、上越新幹線で食べたい駅弁2選|小田原提灯弁当&宇土天草の食を実食レビューもあわせてご覧ください。
※営業時間・定休日などの最新情報は、訪問前に公式サイトでご確認ください。
中野屋 湯沢本店 (そば(蕎麦) / 越後湯沢駅)
夜総合点★★★★☆ 4.0