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横浜老舗ホテルといえばホテルニューグランドだ編 

横浜老舗ホテルといえば
ホテルニューグランドだ編 

~本館グランドスイートに宿泊、
やはりニューグランドは本館に限ります~

最強寒波が居座っております。寒い、とっても寒いのですが結婚記念日にホテルを予約したので向かい風に逆らいながら横浜中華街駅から徒歩3分、ホテルニューグランド横浜へ参りました。ホテルロビーはタワー館の1階です。中央に立派なお花が活けてあり、私が敬愛する帝国ホテルを彷彿とさせます。しかしロビー事体は非常に小さく、こじんまりとしていますので、帝国ホテルのようなドカーンとした壮大さはございません。そのかわり清楚で可愛らしい空間が、他にはない魅力だと思います。そして1927年開業なので、醸し出すものがございます。本館の大階段や旧ロビー、フェニックスルーム、レインボールームなどは帝国ホテルにはないヴィンテージで優美な感動がございます。とはいえタワー館は1991年完成なので、特段歴史があるわけではございません。

ホテルニューグランド横浜
ホテルニューグランドへチェックイン

チェックインは15時でしたが少し早めに対応してくださいました。宿泊するのはもちろん本館です。ルームキーは真鍮製のキーホルダーがついていて宝箱の鍵のようでワクワクします。尚、今年1月1日からキーホルダーを模したミントタブレットが新発売となり、その可愛さに私はさっそく購入してしまいました。

ホテルニューグランド横浜 ミントタブレット

ホテルニューグランド横浜 ミントタブレット
マッカーサーズスイート

ところでニューグランドといえばマッカーサー元帥です。進駐軍が初めて滞留したのが横浜であり、316号室は今もマッカーサーズスイートとして残っております。実は数年前に訪れた際、コロナ特需で「プラス2万円でマッカーサーズスイートに泊まれますよ!」とご提案をいただいたので、ありがたく宿泊したことがあります。私は最初「おっかーさまスイート」と聞こえ、主人のご両親が以前泊まったことを知っていたために「せっかくですから、お母さまが泊まられたスイートルームはいかかですか?」と勧められたと思い、主人がアップグレードしたのを横目に、別にいいのに、、と内心思いました。しかし部屋の前にきてビックリ!「MacArthur’s Suite」と記載された金ぴかのエンブレムがかかっているではないですか!私は「おっかーさまとマッカーサー!ゲラゲラ」「マッカーサーってMcDonalds的な?ゲラゲラ」「アーサーよりマッカーサーの方がカッコいいわ、マッカーサーで正解だわ!ゲラゲラ」と笑い転げ、主人に引かれました。ともあれMcAurther元帥の名前がAurtherの息子という博学を身に着け満足です。

ホテルニューグランド横浜 グランドスイート

ホテルニューグランド横浜
グランドスイート ツインルーム
グランドスイートへチェックイン

今回は同じ3階ですが53平米のグランドスイート・ツインルームです。お部屋は絨毯敷きで調度品は重厚で素晴らしく、ダイニングテーブル(ミネラルウォーター500㎖4本、ネスプレッソ、超低速ですが充電プラグあり)以外にも生花が置かれた大きな机、コーヒーテーブル、二人掛けのソファーもあります。コーヒーテーブルの上に木製のクラシックなコンテナが置いてあり、もしかしたら有明のハーバーでも入っているかなっと期待して開けてみましたが空でガッカリしました。そういえばマッカーサーズスイートでも同じ行動をしたように思います。そして木枠のパーテーションを挟んでベットルームがあり、その奥に2段のステップを上ると、バスルームがあります。バスルームはシャワーとバスタブ(少し細い)がセパレートで、バスマットがタオルではなくホワホワの絨毯ですし、お手洗いは扉付きの個室、シンクはツーボールで完璧です。

ホテルニューグランド横浜 アメニティ

ホテルニューグランド横浜
アメニティ

そしてアメニティはブルガリでした。香りがきついので私は苦手ですが、ラグジュアリー感は満載です。また基礎化粧品はKOSEのコスメデコルテ一式が箱入りで置いてあり、これには感動しました。部屋からの景色は山下公園と横浜港を臨み、低層階でありながら遮るものがなく、心地が良いです。例えていえば、理想的な老人ホームといったところでしょうか。将来、この間取り、品の良い家具、横浜の景色があれば、是非、入居したいくらいです。

ホテルニューグランドのザ・クラブ(ラウンジ)

さらに老人ホームと仮定して、魅力的な点を追加しますと、2022年11月よりザ・クラブ(タワー館グランドクラブフロア、プルミエスイート&スイート、本館グランドスイートのゲスト限定)という専用ラウンジがタワー館16階にリニューアルオープンしましたので、こちらで語らうことができます。

ホテルニューグランド横浜 ザ・クラブ ラウンジ

ホテルニューグランド横浜 
ザ・クラブ ラウンジ

ティータイムは9時から17時、カクテルタイム(小学生以下入場不可)は17時から19時です。タワー館のエレベータで専用のカギを使うと16階に行くことができます。どちらの時間帯も出向きましたが、ひとまず年齢層が高い、そしてホテルスタッフの方もベテランで落ち着いていらっしゃるため、良い意味で高級老人ホーム風です。ラウンジには英字新聞を含めた数種の新聞があります。さてお飲みものですが冷たいものは缶のコーラ、缶のカナダドライ、コーヒー、紅茶、ミルク、温かいものは紅茶(アッサム、ダージリン、アップル、ブレンド、カモミールなどの茶葉)、コーヒーマシン、カクテルタイムですと生ビール、小瓶のシャンパン、小瓶のフルーツシャンパン、スコッチウイスキー、ワインなどがあります。食べ物はクッキー三種、揚げおかき2種(個包装)、プチガトー(カヌレ、シュークリーム、ケーキ二種)、チョコレート、カクテルタイムですとこれにチーズ、ナッツ、ドライフルーツ、ポテトチップス、クラッカーが追加されていました。主人はティータイムの際にコーラを飲んでいたのですが「揚げおかきじゃないんだよ、コーラにはポテトチップスなんだよ、わかってないなー」とぶつくさ言っており、カクテルタイムではポテトチップスを山盛りとったあげくに「ポテトチップスは今じゃないんだよ、わかってないなー」とぶつくさ言っており、無視しておきました。

ホテルニューグランド横浜 ザ・カフェ ケーキ

ホテルニューグランド横浜 
ザ・カフェ ケーキ
ホテルニューグランドのザ・カフェのケーキ

お夕食は外出したのですが、デザートは事前に本館1階ザ・カフェのケーキを購入しておきました。ちょうどいちごフェアでしたので苺のムースと定番のアラナナ(バターケーキ)をチョイスしお部屋でいただきました。やっぱりバターケーキって美味しいです、硬いクリームが歯に刺さる感じ、大好きです。

今回もとても楽しい滞在になりました。お部屋はマッカーサーズスイートより小さいですが、負けず劣らず素敵でしたし、老人になったら住んでも良いと思うほどに快適でした。そしてラウンジも豪華すぎず、食べ過ぎないし飲み過ぎない、さらに景色も良くて心地よい空間でした。何より紅茶がティーパックではなく茶葉である事に感動しました。そしてキャラメルクッキーが美味しかったです。

もしホテルニューグランド横浜に宿泊されるのであれば、ぜひとも重厚な歴史をまとう本館のスイートをお勧めいたします。そして本館の館内探検をしてください。必ずや大人の心を満たす感動に遭遇できます。

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